こんばんは。今日は18時から初回面談。今日の子は銀座のクラブで働いていた20代半ばの子。話を詳しく聞いてみると、銀座は売上でやってるお姉さんが多いので、お酒をたくさん飲まされたから辞めたということです。銀座のお姉さんが売上を上げるためにはお酒をたくさん飲むしかないですから、その負担をヘルプばっかりがさせられていたそうです。それと比べれば、六本木のクラブは売上制で働いているお姉さんは少ないですし、指名料や同伴料がもらえますので、お酒に頼らなくても稼ぐことができます。そういう理由から、体の負担が少なくて済む六本木のクラブを希望というので、面談後に六本木のクラブ『茜』に面接に行ってきました。
お店に着くと私たちはメインルームに通されて面接がはじまりました。1枚目の写メは茜のメインルームを撮ったものになります。茜色を基調とした店内は、クラブらしい落ち着いた雰囲気になっていました。茜はなんと今年で30周年を迎えるお店で、六本木でも一番歴史のあるクラブになるのではないでしょうか。この茜が成功してミトスが誕生し、ミトスグループができたのです。30年もの歴史がありますから、富裕層の方への知名度がとても高く、お客さんがよく入っているのもこのお店の特徴でもあります。
面接ではお店のことについて詳しく教えていただきました。ママは4人、フロアーマネージャーが1名で1日の出勤人数は30名程度。大手グループのお店だから、寮も完備しているので上京して来た子の受け入れ態勢もバッチリです。六本木は寮を完備しているお店は数店舗しかないのでこれは貴重ですよね。
さらに面接中に重大発言が。なんと茜は、7月に六本木交差点近くの築浅のビルに移転することが決定しているとのこと。今度のお店は今よりもかなり広くなるので人数は倍近く必要になるそうです。
7月に移転するビルは、ナイトワークのお店が今まで入ったことがない優良物件なのですが、30年の実績と信頼を兼ね備える茜は、もはや一般企業と同じ扱いです。他店では絶対に入れないところでも入れてしまうのですから、どれだけ知名度が高く信用があるのかがわかりますよね。
2枚目の写メは面接の後に見せていただいたVIPルームになります。奥にある大きな窓からは、東京ミッドタウンの夜景を見ることができます。この窓には特殊フィルムが貼られているので、向こうからは見えないようになっています。
茜は7月のリニューアルオープンに向け、現在超積極募集中です。なんせ今の倍近くの人数が必要となれば、条件を良くしなければ集まらないのは誰にでもわかりますよね?
六本木で一番の歴史を誇るクラブ茜。こんな絶好のタイミングは今後10年はないでしょうから、6月までには面接に行ったほうがいいですよ!
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