キャバクラ紹介&派遣サイト『キャバネット』のアドバイザーBLOG

ナイトワークを希望する女性に、お店をご紹介&派遣しているアドバイザーの日々の活動レポートです。

2010年11月

銀座チックセミVIP銀座チック

こんばんは。今日は銀座チックの採用担当者の方と打ち合わせ。このお店のことも面談で詳しい説明ができるように、給与システムや現状などを詳しく教えてもらうことになっていたのです。

銀座チックは、高級ブランド店が立ちならぶ銀座並木通りの一等地にお店をかまえています。日が沈み、あたりが薄暗いなか、高級ブランド店の明かりと街路灯で照らし出された並木通りを私は銀座駅から歩いてお店まで向かいました。お店に入ると、今日はサブVIPルームに通されて打ち合わせがはじまりました。店内は、ほかにメインルーム・VIPルーム・バーカウンターがあり、全部で60坪ほどの広さがあります。1枚目の写メは、私達が打ち合わせをしたセミVIPルームを撮ったものになります。クリムトの絵がディスプレイされゴールド&スペクトラムな輝きがゴージャスな雰囲気を醸し出していました。ソファーの背もたれの上には、ワインのボトルがたくさん並べられているのが見えるでしょうか。銀座チックには500本ほどを貯蔵できる大きなワインセラーがあって、お店のいたるところで高そうなワインが見かけられました。2枚目の写メは、店内の中央にある、グランドピアノとスワロフスキー製のシャンデリアになります。六本木チック同様とても豪華なシャンデリアですよね。あたり一面になんとも眩しい輝きを放っていました。それもそのはず、すぐ横のバーカウンターのクリスタルビーズカーテンもあわせると、なんと10000個以上の大粒なスワロフスキー社製のクリスタルが使われているということです。
先ほど歩いてきた銀座の街並みといい、この銀座チックの豪華な内装といい、このロケーションを舞台に仕事ができるのですから、普通のアルバイトをしている人から見たらうらやましいかぎりです。

そんな雰囲気の中で、銀座チックのことに関して詳しく教えていただきました。就業規則や給与システムは、3店舗ほぼ同じなので変わりはなかったのですが、客層は銀座ならではの富裕層の方が多く、現在活躍しているヤングエグゼグティブの方から年配の落ち着いたお客様まで幅広い方々が来店されているそうです。3店舗とも客層は抜群に良いので、今までお客さんで苦労したと言う子にはおススメです。私達が紹介した子からも、客層のことで悪い話を聞いたことは一度もないですからね。
また、チック系列のお店は、地方から上京してくる子も多いようなのですが、そんな子のために世田谷区にマンションを1棟所有しているとのこと。希望者はすぐに寮に入ることができるということです。寮を所有している六本木のお店は少ないので、これもチックならではの待遇ですね。

たくさんの働きやすい条件をそろえた銀座チックは、年末に向けこれから積極的に採用をしていくことが予想されます。人気店ですから普段は倍率が高いですが、繁忙期直前のこのタイミングならいつもより採用されやすくなることも考えられますので、ぜひ面接に行ってみてはいかがでしょうか。
銀座と聞くと、敷居が高いイメージをする人もいるかもしれませんが、銀座チックなら未経験者でも安心して銀座デビューができますよ!

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NEOきんこんかニューシガー

こんばんは。今日は面接に行くために六本木3丁目付近を歩いていたら、なにやら慌しく人が出入りするお店があるので覗いてみると、瀬里菜グループのクラブ『きんこんか』にクラブ『ニューシガー』が合併して、『NEOきんこんか』としてリニューアルオープンをしていました。1枚目の写メは、そのNEOきんこんかのお店の入り口付近を撮ったものになります。入り口にはスタンドの花がいくつか並べられ、お店の看板も“NEO”が付け加えられて新しくなっていましたね。元々きんこんかは、瀬里菜グループで一番お客さんが入っていると言われていましたが、それにニューシガーがプラスされますます忙しくなりそうです。さらにクラブ『ミスユー』のナンバークラスの子数名も移籍してきているようですので、女性が大量に入れ替わり、まさに“NEO”といったところでしょうか。今日見ていた数十分だけでも、かなりのお客さんが入っていくのが見かけられましたから、これは間違いはなさそうでしたね。

2枚目の写メは、ニューシガーのあったお店の入り口を撮ったものになります。店内には全く人の気配は感じられなく、扉には今日から『きんこんか』で営業をすることが書かれた張り紙がありましたね。
シガーは私が六本木に来た頃からあったので、もう20年くらいは六本木で営業してきたのでしょうか。途中、オーナーが代わりニューシガーと店舗名を改めましたが、今回きんこんかに吸収されるという形で、その長い歴史に幕を閉じました。

こうやって合併をするお店や閉店をするお店、閉店をしないまでも店舗を小さくして縮小営業をするお店なんかが最近もよく見かけられますが、このNEOきんこんかの盛況振りを見ると、働くお店はやっぱり大手グループのほうが安心のようですね。

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ヴォーグヴォーグVIP
こんばんは。今日は19時から初回面談。今日の子は、北海道から上京してきた子。話を詳しく聞いてみると、すすきのでかなり経験を積んできたようですが、東京で働きたいとずっと思っていたようで引越しも済ませ今日面談に来てくれました。六本木ははじめてということもあり希望条件が定まっていなかったので、こちらで合いそうなお店をセレクトして何店舗か提案し、面談後にまずはクラブ『ヴォーグ』に面接に行ってきました。

クラブ『ヴォーグ』は今年で7年目を迎えるお店になります。ヴォーグの前は『シーン』という店舗名で10年間営業していたので、通算すると実は17年目を迎える六本木の中でも老舗のお店になるんですよね。シーンの頃はまだスカウトができた時代でして、その頃私の仲のいいスカウトマンがシーンの専属のスカウトをしていたので、フリーでスカウトをしていた私はよく紹介させていただいたものです。当時から採用間口が広く、いろんなタイプの子を採用してくれたので、頻繁に紹介していました。そんなお店なら、上京してきたばかりで誘客見込みがない子でも暖かく迎えてくれるだろうと思い、1番目に面接に来てみたのです。

お店に着くと、今日はメインルームに通されて面接がはじまりました。1枚目の写メはヴォーグのメインルームになります。全体的に白を基調とした空間は明るいイメージがしていいですよね。ダークな雰囲気のお店と比べると、こちらのほうが女性がきれいに見える感じがします。2枚目の写メはVIPルームを撮ったものになります。奥まったところがVIPルームなんですが、基本的な内装にかわりはなく、メインルームからやや離れている一角がそのスペースになっています。

面接ではお店のことについて詳しく教えていただきました。このお店にはママが3人いるというのでクラブと思いきや、係り制や複数接客といったこともなく、システム的にはキャバクラのシステムを多く取り入れています。給与は歌舞伎町のような売り上げ制ですし、在籍女性もキャバクラにいるようなタイプの子が多く見かけられましたので、キャバクラとなんらかわらないように感じました。クラブのいいところとキャバクラのいいところをミックスしたお店といったところでしょうか。

今日の子はキャバクラでの経験しかなく、クラブクラブしたお店はすぐには難しいと言っていたので、年齢的にクラブへステップアップするためにもちょうど良いかもしれませんね。今度体験入店することで面接は終了しました。
クラブヴォーグは17年間六本木で営業していますので、かなり昔から来店している常連客がいっぱいいるようです。そんな安定感からか採用間口が広くいろんなタイプの子が採用されていますので、はじめて六本木にチャレンジする子でも採用されやすい傾向があります。
今年の年末は六本木でとお考えの方は、まずはヴォーグから面接に行ってみてはいかがでしょうか。ここは従業員の方が優しいので、六本木初で緊張する方でもきっちりフォローしてくれますよ!

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