ファンこんばんは。今日は19時から初回面談。今日の子は、山手線沿線のキャバクラで働いてきた子。話を詳しく聞いてみると、その子は働いていたお店のお客さんから「六本木っぽいね!」とよく言われていたそうで、それならばと今回六本木まで面談に来てくれました。

今日の子と話をした感じでは、ニュークラブを紹介すれば敷居が高いと感じそうですし、かといって時給が安い大衆キャバクラを紹介すれば、今までのお店とたいして時給も変わらず、六本木に来る意味がなくなると思ったので、まずはキャバクラの『ファン』に面接に行ってきました。

『ファン』は大衆キャバクラのような安っぽさはなく、時給もやや高めなので、私達はキャバクラとニュークラブの間の高級キャバクラと位置づけています。
そんな『ファン』に電話を入れ、お店に向かうと、今日はVIPルームに通されて面接がはじまりました。写メはそんな『ファン』のVIPルームになります。
壁には、ガラス張りのショーケースがあり、なかには高級そうなグラスが飾られていましたね。全体的に白を基調とした空間は、テーブルが5つほどあり、10名もお客さんが入れば満席といった感じです。

女の子が面接用紙に必要事項を記入していると、面接官が現れて面接がはじまりました。面接は終始なごやかな雰囲気で進み、終わる頃には1時間が経過していたでしょうか。女の子がはじめての六本木ということもあって、こちらサイドの質問も多くかなり詳しく説明をしてくれました。そんななかでも店内常駐のヘアメイク1500円・長時間勤務可・毎月のポイントには指名数と売上額のどちらも反映という待遇は特に気に入っていたようでした。

これから六本木デビューを考えている子は、高すぎず低すぎず六本木でもバランスがちょうどいい『ファン』はいかがでしょうか。最近は遅い時間を中心にかなりお客さんが入っているようでしたので、お客さんを掴むこともできそうでしたよ。

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